全国不動産バイブル

居住者側が高い防犯意識を!

2011.11.04

アメリカで高層マンションでの犯罪が多発した80年代に明らかになったのは、犯罪企図者が大規模な高層マンションの内部に住人としてすでにいる場合には、外部への防犯システムが機能しなくなるという事実だった。こうした内部の防犯を高めるためにと、警備員を常駐させる方法をとったとすると、今度は、警備員の人件費がかかることが最大の問題となってくるのだ。警備コストがバカにならないとなれば、いくら高層マンションの居住者は財力に余裕があるとはいえ、すぐにマンション所有者で構成されるマンション管理組合の総会で警備コストの削減が決定されることだろう。

[おすすめサイトのご紹介]
> 京成立石のマンション
> 南林間の賃貸
> 石神井公園のマンション
> 千歳烏山の賃貸マンション
> 東村山の賃貸マンション

気がつけば、警備員は常駐しなくなり、犯非企図者がよからぬことを始める……。やはりこうしたときに必要になるのは、ハード面に頼らない居往者の防犯意識と、居住者同士の交流なのだ。大規模であればあるほど、高層であればあるほど、居住者間の相互認識度は低下する。一緒にエレベーターに乗る一人一人を疑わないといけない、ということになる前に、居住者の防犯意識を高める必要がある。高層マンションには居往者側に高い防犯意識が必要なのだ。





全国不動産バイブル公式ブログ - www.zdechliny.com Copyright (C) WWW.ZDECHLINY.COM. All Rights Reserved. 運営者情報