全国不動産バイブル

付帯設備に間違いはないか

2011.11.25

マンション、あるいは一戸建ての売買において、中古の場合、「現状有姿のまま」ということが備考に記載されている。この現状有姿のままというのは、現在付いている付帯設備を手をつけずに、そのまま引き渡すということだ。たとえば、台所の設備、風呂、給湯設備、冷暖房器、照明器具などについてどうするかということである。これらのことを売買契約の時にしっかりと記入してもらい、最後の決済日に、その付帯設備が契約書通りになっているか、よく確認する必要がある。

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中古住宅の場合、売買契約時に、まだ売り主が住んでいるということがよくある。ところが、決済をして引っ越す段階になって、付いているはずの照明器具やそのほかの設備が、間違って運び出されてしまうことがある。そのようなことを避けるためには、まず決済の前に、付帯設備の項目と引っ越したあとの状況を照らし合わせ、間違いないかどうか確認し、それから金銭の授受ならびに登記をすることが必要だ。





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