全国不動産バイブル

地震の揺れ

2011.10.28

不安感を感じた人と作業を中断した人が、風揺れの場合に比べてかなり多い。この違いが、風揺れと地震の場合の揺れ方の違いからくるのかどうか。風揺れではゆったりとした揺れが長く続くのに対して、地震の揺れには決まったパターンがない。激しく揺さぶられるような大きな揺れがきたときはやはり恐ろしいものだ。また、地震の揺れは風揺れと違って突然襲ってくるから、それが不安感につながるのかもしれない。いずれにしても、地震
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秩序ある開発のビジョンを

2011.10.28

山林をむやみに切り倒してゴルフ場やリゾート施設を作ったり、住宅専用の地域に工場を建てたりすることはできません。自然・環境保護や公共の利益のために、勝手な土地の使い方は禁止されているのです。その狙いは至極もっともなのですが、半面で、それが十分に目的を達しているかとなると、首をかしげざるを得ない場合も出てきています。乱開発や都市のスプロール化などを生じていますし、地価高騰に一役買っていることもあるので
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不動産は値上がりしているが、「今が一番安い」と考えるべき

2011.10.28

今、マンション投資をする人達の層は、昔の医者、弁護士、中小企業のお金持ち、といったところから、最近では年収四、五百万円のサラリーマンまで、購入層が広がってきています。それはもちろん、誰でも資産を持ちたい、あるいはマイホームが持てなければせめて、投資用のワンルームマンションでも持ちたい、というような考え方が広がっている証拠です。そのようなわけで、今、日本全国主要都市で発売されるワンルームマンションは
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畳の大きさの「京間」と「田舎間」

2011.10.28

畳の大きさあるいは部屋の広さをいうとき、「京間(大間)」と「田舎間(江戸間、関東間)」があります。京間は、真々制では一間の長さが六尺五寸(約一九七センチ)です。ちょっとした算数の問題のようですが、四寸(約二一センチ)角の柱を一間ごとに立てて真々制でつくられた建物の八畳間では、畳の長辺が六尺三寸(約一九一センチ)になります。そこで、この大きさの畳のことを「京間の畳」と呼ぶことがあります。もうひとつの
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本診断の方法

2011.10.28

「予備診断」の流れにしたがって「診断が必要」、「診断が望ましい」となった場合は本診断に進む。本診断は地震に対してどれだけ抵抗できる耐力をもっているかを構造計算によって評価するもので、そこから耐震改修をどのようにおこなえばよいかも導かれる。本診断にはいくつかの方法があるが、もっとも一般的におこなわれているのは剛日本建築防災協会『既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・改修設計指針・同解説』による
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建物強度は基礎工事が決め手になる

2011.10.21

本当に他人ごとではありません。阪神・淡路大震災では、隣の住宅が倒れてきて起こる〈貰い事故〉をいくつか見ました。自分の家は大丈夫でも安心はできないのです。地震がきたらひとたまりもない家が近くにあるかもしれません。ですから、この機会にぜひ地盤を調べてみてください。また、建売りを買う時は基礎の部分をちょっと掘ってみれば、鉄筋の有無まではわからないにしても、どのくらい深くまで基礎が入っているか、フーチング
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生身の人間を包む器である住宅の素材にふさわしい

2011.10.21

檜舞台という言葉がありますが、劇場の舞台の多くは木でできています。その上で演じたり、踊ったり、跳ねたりするには、硬すぎても柔らかすぎても具合がよくありません。コンクリートや石のように硬い素材では、衝撃が頭まで響きます。万が一ころんだりした場合にもたいへん危険です。かといって畳やじゅうたんのような柔らかい素材では体が不安定で疲れてしまうし、音も吸収されてしまいます。舞台の素材に木が選ばれる理由は、石
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バヌアツ共和国はタックスヘブンだ

2011.10.21

バヌアツは南太平洋にある独立国で、日本にはまだなじみのない国だがリゾート地としての条件を備えており、最近、急ピッチで開発が進行中である。この南海の楽園が投資家の注目を集めているのは、タックスヘブン、つまり税金天国の国であるという点。所得税、法人税、相続税、贈与税、キャピタルゲイン税など、税というものはいっさいかからないのである。ただし日本の税務署はタックスヘブンを認めていないので、現地法人の持ち株
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完全同居型の不満解消法

2011.10.21

「完全同居型」の二世帯住宅に子供夫婦と住むTさんには、ちょっと不満があるようです。「共働きのせいもあるけれど、日曜日や休日は子供たち夫婦は10時過ぎても起きてこない。6時から起きている我々は朝食抜きになってしまいます。かといって台所で食事の支度をすると安眠妨害だろうと気がひけるし……。ポットのお湯はあっても、そうそうお茶ばかり飲んでもいられない。自分たちだけのミニキッチンを造ろうかと計画中です」生
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理に適った家への投資は、健康への投資と同じ

2011.10.21

深夜電力を利用するイギリス製のクレタという暖房機が発する暖かさは、体の芯にまで達して蓄熱されるような感じがした。クレタは、空気を汚さず、温風も出さず、実にまろやかな暖かさを与えてくれる。その快適さは暖房ではなく温房の世界のものだということを実際に暮してみて実感した。私は風呂から出て、食卓に座って読書をするのが好きだ。パジャマ姿で、時には夜中の二時ごろまで読んでいることもある。以前の家だったら、綿入
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民間銀行の公庫対応型ローン

2011.10.21

ソフトバンク系のグッドローンでは、最長期間三〇年で、融資金利を二・九五%に設定した住宅ローンを取り扱っている。住宅公庫よりは高めの金利設定だが、公庫が一一年目から金利が上がるのに対し、このままの金利が期間中一定だというのが特徴。すなわち一一年目以降はグッドローンが公庫よりはるかに安い金利となっているわけだ。さらに、住宅公庫だと数十万円かかる保証料も不要だという。まさに結構ずくめの新型ローンで、住宅
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権利金の不要な借地

2011.10.21

借地者は高い権利金を払わなくてはならず、一方、地主は権利金は取れるものの、後わずかの地代しか手に入らないにもかかわらず、強い権利が借地者についてしまうような恐怖を伴うところの、現行の借地権の慣行からくる行き詰まりを打開して、適当な地代を払う、逆にいえば地代しか払わないですむ借地による住宅供給を行う一つの方法は、アメリカのモービルホームのようなシステムを日本でも考案して用いることである。それは、安価
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住宅供給の有力な方法

2011.10.21

住宅・不動産業者が住宅を建てて土地付きで販売する建売住宅は、今日、住宅供給の有力な方法の一つになっている。これは、戦後の大都市地域では、個人が直接土地を入手して注文住宅を建てるというオーソドックスな方法がむずかしくなったことに加え、設計・施工の打ち合わせや契約の手間を省き、現物を見て土地ごと購入できるという手軽さが受けて、伸びてきたものである。さらに、相対的に地価の安い郊外に、部材を一括購入して建
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住宅情報のフリーペーパーにて

2011.10.21

スーパーに買い物に行った帰り、ふと帰りの扉の側を見ると、住宅情報のフリーペーパーが置いてありました。無料だったので、何気なく手にとって持って帰ることにしました。夕飯を作るまでに少々時間があったので、持ってきたフリーペーパーを見ていました。その中に、一人暮らしで寂しくなったら楽しくお風呂に入ろう!という記事を見つけ読んでいたら、お風呂に「日本酒を入れると体がぽかぽかになり、肌もすべすべになる」と書い
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二世帯住宅のススメ!!

2011.10.21

父親が他界して意気消沈している母親をひとりにしておけないと思い、一緒に住むことにしました。主人と母と話し合った結果、今までは賃貸マンションに住んでいましたが、さすがにせまいということで、二世帯住宅を購入することに。都内で家を購入すること途方もないお金がかかるかもしれないと思っていましたが、母親の介護ふくめて長くみなで安心して暮らすためにも病院設備や緑も多くある土地に引っ越し。母からの援助もあり、無
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情報開示の種類

2011.10.18

情報開示の種類には、商法や証券取引法で規定された法定開示と、証券取引所や日本証券業協会の規則に従って、会社情報をタイムリーに開示するものがあります。適時開示が求められる会社情報には、決算に関する情報や定款の変更といった「一般的情報」をはじめ、自己株式の取得、新製品または新技術の企業化、事業承継などといった「業務等に関する重要事実に基づく情報」などがあります。株式公開会社が、重要な会社情報を開示した
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投資家にとっては楽しみな時代の始まり

2011.10.14

九〇年代のバブル崩壊直後と同様に、手元のお金がなくなり、借金だけが残っているため、損は承知の売却が増加しています。○四年頃から高騰した土地を競って購入したデベロッパーやファンドは、これから大きな損出を被ることになります。これらの不動産市場の動きを見ると、みんなが買うときに競って買うと失敗し、逆に、みんなが売るときに買うと成功につながるということが理解できます。その意味では、○八年以降の日本の不動産
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熱帯夜でも爽やかに眠れる

2011.10.14

若い働き盛りの人が、ポックリ病で死ぬ例がふえています。主な原因はストレスや過労のようですが、過労を悪化させる要因には、夜眠れないこともあるようです。一番睡眠に入り易い温度は、20〜23度と言われています。真夏の熱帯夜30度以上の中で、ぐっすりと眠ることは至難の技です。エアコンをつけて寝ると、涼しさを通り越して今度は寒くなってしまったりと、温度調整かつかず、一晩中寝たり起きたりの繰り返し。あげくエア
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AM会社に必要な資格・登録

2011.10.14

金融商品取引法施行で、従来のAM会社の定義は大きく変わった。受託業務の内容次第では登録が必要になるとともに、私募で不動産ファンドを実質的に運営していた者までが、事細かな登録が必要になった。ここで大きな問題として、資産が現物不動産か不動産信託受益権かでその登録や資格要件が変わり、勧誘や募集についてもケースごとに異なる規制が設けられている。一般投資家からすれば、業者の行為が資格要件を満たし、かつ全体ス
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個人投資家向け情報はさらに少ない

2011.10.14

個人投資家は法人投資家や機関投資家などに比べ、情報が少ないのが一般的である。ファンド立ち上げ時の「目論見書」やその後の営業報告書など、数値や写真の情報はインターネットを通じて得られる。しかし、対象不動産を実際に見る機会は非常に少ないと思われる。証券系のアナリストレポートやコメントを鵜呑みにするリスクの大きさは、誰もが認識はしているだろうが、実際問題として情報は限られているのである。デイトレーダーは
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法隆寺は、各時代の技術の結晶

2011.10.14

現存する世界最古の木造建築として有名な法隆寺。最初の法隆寺は、聖徳太子により六〇七年に建立されたといわれている。しかし、『日本書記』によれば、六七〇年の落雷による火災で焼失し、七世紀末から八世紀初めにかけて再建されたのが、法隆寺西院の金堂と五重塔、中門ならびに回廊である。しかし、この世界最古の木造建物も建てられた当初の姿がそのまま残っているわけではない。慶長大修理・元禄大修理・昭和大修理などの大規
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ほとんどの日本人が「サブプライム」だった

2011.10.14

日本の住宅市場の発展に旧住宅公庫が果たした役割は大きなものでした。といっても、住宅ローンの主役は建前上、銀行など民間金融機関であり、旧住宅公庫はあくまでも銀行が貸せないような人々に貸し付けるという脇役として位置付けられました。ところが、実際はそうはなりませんでした。銀行が貸せないような人々とはつまり、銀行にとってはリスクが高く、信用力の低い人々、すなわち今や流行語にもなっている「サブプライム」に近
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パンフレットなどに記載された専有面積より五%

2011.10.14

公庫融資が受けられて、なおかつ優遇税制が受けられる分岐点は「専有面積五三平方メートル」(パンフレットに記載された壁心面積)になる。これより専有面積が狭いと登記簿上の内法面積は五〇平方メートルを割り込んでしまう。したがってパンフレットなどに「専有面積五〇平方メートル」などとあってもダメ。公庫の融資は受けられても優遇税制は受けられない。こうなると内法面積五〇平方メートル以上の物件を買っていれば受けられ
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身近な賃貸物件を探そう

2011.10.14

縁というか、タイミングというか、めぐり合わせが求められるのが賃貸物件です。気に入った通りを歩いていて、こういうところに住みたいなと思っていたら、突然物件の情報が入って来たりします。また、友人や知人、会社の人に紹介してほしいと言っておくことも大切です。その人たちのフィルターを通した情報が入って来て助かりました。逆に自分がどういうところを求めているのかを、具体的に持っていることも大切です。漠然と探すよ
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新築一戸建てに使われる人造大理石

2011.10.14

人造大理石とは大理石などの石材を砕いてセメントなどで固めた物質です。新築一戸建ての床などに使われていることがあります。マーブル状の模様が特徴的であり樹脂を使うこともまれにあります。大理石の代用品として多く扱われていますが、仕上げに研磨作業が必要なため曲線などに使うとかなり手間がかかってしまいます。そのため壁面やプレートなどに使うのが一般的ですが、樹脂なので色をつけることが可能でありマーブル模様が無
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住宅取得のための資金贈与について

2011.10.14

住宅取得のために親が資金援助をしてくれるのは嬉しいけれど、心配なのが「贈与税」です。贈与税は、現金や土地家屋などの財産を無償でもらった場合にかかる税金です。通常の贈与の場合、1年間にもらった財産の合計額が110万円までは税金がかかりませんが、例えば2000万円の資金贈与を受けた場合、なんと720万円もの税金がかかってしまいます。そこで朗報です!父母や祖父母などの直系尊属から受けた住宅取得のための資
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ミニ開発の一般化

2011.10.07

第1は、住宅地の細分化、ミニ住宅化が急速に進行するという点である。以前から首都圏では、1区画が30坪という小規模な住宅がかなり一般化していた。30坪の建売住宅だと、数年前は都心から1時間〜1時間半の通勤圏ならだいたい3000万円前後で分譲されていた。一般のサラリーマンがどうしても土地付きの家を手に入れたいという場合に手ごろに購入できるため、人気が高かった。しかしこのような小規模な住宅も、昭和40年
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割れない外壁材を探すために渡米

2011.10.07

模造品を使用する現代の日本の住宅工法を、かたくなに拒んだ私への代償は、クレームでの工事のやり直し代という金銭的なものばかりでなく、信用というもっとも大切なものも失いました。建物の計画段階では、誰もが本物の家にあこがれてくれました。しかし、完成して数年で不具合が生じれば、当然のことながらクレームが出ます。ましてや、その期待が大きければ大きいほど、そうした不満も大きくなります。そこで割れない外壁材はな
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土地を評価額だけで捉えがちな金融機関

2011.10.07

不良債権化した土地をもっとも憎んでいるのは、この土地を担保に債務者に多額のお金を貸してしまった金融機関でしょう。自分たちの融資としての失敗はさておき、彼らはあたかも担保に取った土地が悪い=不良だと断じますが、彼らの勝手な理屈だと思います。不良のレッテルを貼られたところでその土地の持つ本質的な価値=効用はなんら変わるものではないからです。土地の持つ本来的な価値が何も変わっていないからこそ、よくしたも
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土地の再高騰がやってくる

2011.10.07

日本では、悪質商法に引っかからない限り、取引可能な土地を買って損をしたという人は、ほとんどいないといわれる。特に都心の高い値段の土地を買った人は大幅な値上がりで大変得をしている。私は経営コンサルタントとして、あらゆる業種の経営診断をしているが、商売では一生懸命努力したが、世代の変化、競合の激化で一時的には儲けたけれども、長い年月を平均してみるとほとんど儲かっていない。たまたま商売のために買った土地
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とりあえず金さえだしてくれれば、という発想

2011.10.07

「さあ、不動産鑑定評価書では、不動産価格は15億円。配当は5年間で10%、出口(売却時)で、20億円で売れますので、IRR14.9%になります」。こんな誘い文句が横行したのだ。しかし、考えていただきたい。都心の物件で、ネット利回り(実質利回り)20%以上の収益が出る物件なんてあり得ない。時期や物件により異なるが、2006年では、都心部で4〜6%程度のネット利回りである。実は、出口、つまり、売却によ
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経営不安が噂されたゴールドクレストと新日本建物

2011.10.07

ゴールドクレストは、これまで比軟的中規模なマンション分譲が中心だったのが、近年は東京・港区で大規模な超高層マンションを手がけるなど、大規模マンションや超高層マンションにも力を入れている。しかし、超高層の神通力が薄れ、売行きが鈍化しているという見方があったため、経営不安が噂されたようだ。しかし、実際には、完成近くまで売り出しを引き延ばして、集中的に販売攻勢にかかわったようである。その結果、2008年
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老後の生活をどうするかが一大関心事

2011.10.07

日本経済は、「失われた十年」「デフレ経済の長期化」など、さまざまな表現でその厳しさが指摘され、「回復への道筋が見えていない」と多くの経済専門家は言ってきた。誰にとっても「将来はどうなるのか」がわかりにくい時代になっていて、現在は「カオス(混沌)」の状況にある。このような状況が長く続いて、明るい変化の兆しが実感できないため、「老後の生活」を心配する人が多くなっていて、新たな生活設計が必要であると感じ
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恵まれた条件がそなわっていないとむずかしい点が……

2011.10.07

これまでの住まいを売却し、新しい住宅として注文住宅を建てるという方法がある。ただしこうした方法で買い換えを実現するためには新しい住宅のための自己資金が充分に保有されているか、あるいはこれまでの住宅を売却したあともかなり長期にわたって住みつづけることができるか、すでに土地が手当てずみか、いずれにしても、非常に恵まれた条件がないとむずかしい方法になってくる。これらの条件のうちでも、これまでの住宅に住ん
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ハウスメーカーのプレゼンテーションでイメージつくり

2011.10.07

翌日、各工務店からプランを取り寄せ、並べてみた。1社は、単線で描いた平面プランのみ、あとの2社は、一応は立面を描いてはいたが、さえない感じだった。すぐ、奥様が言った、なんとなく違うの意味がわかった。これでは、夢もへったくれもないなと思った。そのとき、ある光景がひらめき、すぐに奥様に電話をした。「プラン見させていただきました。奥様がおっしゃった完成したイメージがわかないって意味がわかりましたよ」「ど
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ハウスメーカーとは

2011.10.07

土地購入でなかなかいい物件に巡り会えない人が、土地がまだ決まらないのに建物に夢を抱いてモデルハウスに来るケースがある。これが実は意外と多い。ハウスメーカーの営業マンは不動産の営業マンよりもお客様の心をつかむのがうまい。親身になって相談にも乗ってくれる。もちろん不動産免許のある子会社を持っている場合が多いので、土地を探しましょうとかお世話をしたがる。子会社を通じてどこにでもある情報を紹介するか、知り
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